すみだ五彩の芸術祭

2026年9月4日(金)から12月20日(日)まで、東京都墨田区内各所で「すみだ五彩の芸術祭」が開催されています。
コンセプトは「発気揚々(はっきようよう)」。ギャラリーや劇場だけでなく、古民家、お寺、商店街など、街のさまざまな場所を舞台にアートを展開する芸術祭です。
テーマは「すみだの五彩」。墨の濃淡や筆遣い、余白によって多彩な世界を表す「墨に五彩あり」という言葉に着想を得て、墨田の歴史や産業、人々の暮らしに新たな視点を向けます。
イベント内容のポイント
芸術祭は「自主企画」「公募プロジェクト」「共催企画」「連携企画」の4つの枠で構成され、140以上の企画が展開されます。
展示や舞台公演、トーク、ワークショップ、街歩きなど、作品を鑑賞するだけでなく、参加することで地域とのつながりを生み出すプログラムも用意されています。
写真家・蔵真墨による「すみだのひとびと」では、墨田で出会った人々の姿を写真と言葉で紹介。鈴木康広による「すみだ鉄道『見立て線』開通」は、東武博物館の展示と街の風景を新たな視点で結びます。
このほか、鐘ヶ淵の伝承や土地の記憶をたどるツアーパフォーマンス「謎音-忘却の川-」など、多彩な表現が墨田の街に広がります。
日程
2026年9月4日(金)〜12月20日(日)
定休日:原則月曜日・火曜日(祝休日の場合は開催)
※プログラムによって開催日が異なります。
時間
各プログラム・会場によって異なります。
会場
墨田区各所
東武博物館、すみだ産業会館、すみだ生涯学習センター(ユートリヤ)、隅田公園そよ風ひろば、千葉大学墨田サテライトキャンパス、区内の商店街や古民家など。
参加費
無料(一部施設・イベントを除く)
主催者
「すみだ五彩の芸術祭」実行委員会、墨田区
関連リンク
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。


