日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代
「日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代」展は、戦後の生活が安定し始めた昭和30年代に焦点を当て、企業がどのようにして人々の日常生活を支え、成長してきたのかを紹介する特別展です。花王ミュージアム、たばこと塩の博物館、東武博物館、郵政博物館、セイコーミュージアム銀座が共同監修し、当時の生活用品や広告、企業の取り組みを通じて、変化に富んだ10年間を振り返ります。戦後の日本で「日常」がどのように形作られてきたのか、企業の視点から学べる貴重な機会です。

日程
2025年1月18日(土)〜3月23日(日)日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代
時間
10時〜17時(入館締切は16時30分)
会場
たばこと塩の博物館
住所:東京都墨田区横川1-16-3
アクセス:東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」徒歩約10分、東京メトロ半蔵門線「押上駅」徒歩約12分
入場料
公式サイトをご確認ください。
主催者
すみだ企業博物館連携協議会(花王ミュージアム、たばこと塩の博物館、東武博物館、郵政博物館、セイコーミュージアム銀座)
関連リンク
👇️関連リンクはこちら👇️
https://www.tabashio.jp/exhibition/2025/2501jan/index.html
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。
